RegiStaxで惑星画像を処理してみた

Registax処理比較

先日の木星と土星接近の写真を、「RegiStax」というフリーソフトで処理するともっと木星の縞模様がきれいに見えると聞いたので、やってみました。

http://www.astronomie.be/registax/

しかし、システムエラーが多数で起動できない。

「CV210.dllが見つからないため、コードの実行を続行できません。プログラムを再インストールすると、この問題が解決する可能性があります。」
「CXCORE210.dllが見つからないため、コードの実行を続行できません。プログラムを再インストールすると、この問題が解決する可能性があります。」

何度再インストールしても解決しないので、何か間違っているっぽい。

検索していると以下のQ&Aを発見!

https://stargazerslounge.com/topic/256188-registax-installation/

なるほど。最新版は「version6.1.0.8」だけど、その前に「version6.0」をインストールしなければいけなかったらしい。

よく見たら一番上に書いてありました。ちゃんと説明を読んでからやりましょうということですね。

version6をインストールしたら、無事起動することができました。

RegiStaxダウンロード方法

RegiStaxダウンロード方法

そして処理した結果がこちら!

木星と土星の接近

木星と土星の接近2020/12/21

どうでしょうか。ちょっと木星の縞模様がきれいに見えるようになったような。。。

ズームして比較するとこんな感じ!

Registax処理比較

RegiStax処理比較

うん。ちょっとだけきれいになった。

小型望遠鏡ではこれくらいが限界なのでしょうか。

最近は動画で撮って、膨大な枚数の画像を重ね合わせる方法が主流らしい。

今度機会があったら、チャレンジしてみます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

大学2年で宇宙の写真を撮ったことがきっかけで宇宙にはまる。
大学院で宇宙の研究をし、そのまま宇宙に関わる仕事に就いたまあまあな星好き。一児の父。
いつか「オーロラ・ウユニ塩湖・南十字」を見に行きたいと思っていたら、新婚旅行でオーロラを達成。

目次